2018/09/22 秋季昇級昇段審査会

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9月22日(土)久喜総合体育館に於いて秋季昇級昇段審査会が行われました。
今回の審査では渡辺和芳初段(空手歴9年2ヶ月・46歳)が弍段に、高校生の安藤大輝一級(空手歴12年)、中学生の岩本怜大一級(空手歴 8年5ヶ月)、加藤翔大一級(空手歴5年4ヶ月)が初段に 挑戦し、多勢 の後輩やその保護者が応援に駆けつけてくれました。 中高生の黒帯の先輩15人と一般部壮年部の黒帯10人が連続組手の相手を務め 最後には、対戦者と応援のみんながひとつになって熱い声援と拍手を送っていました。今回も感動の昇段審査会となりました。

「昇段レポート」

渡辺 和芳 二段

渡辺 和芳 二段

経験(試練)とは耐えられる人間(強い者)にしか訪れない。(おとずれない)
私が、なにか大きな壁にぶち当たった際に噛みしめる言葉です。

3年前に黒帯(初段)を取らして頂き、ふと、2年経った去年の今頃に自分を見つめ直したとき「ずっと、このままで良いじゃないか?」と思ってしまっている自分に気づき、憤りを感じて「それじゃダメだ。もっと、上を見上げて高き目標を持って自分を精進させてもいんじゃないか?」と、自分を奮い立たせるために冒頭の試練(壁)として昇段を思い立ち決意しました。
それから昇段に向けて練習をおこなってみたところ、型や棒術のキレ、組手の体捌き、どれをとっても全然2段の条件に至っておらず、自分の浅はかさを実感した毎日でした。
それからというもの、見山師範や諸先生方のご指導やアドバイスを焦る気持ちを抑えて、じっくりと吸収しコツコツと積み重ね行き、徐々に型や棒術のキレ+組手での体捌き、出入り、間合いなどを満足する程度に覚えて行き、6月には2段に挑もうとした矢先に自分の体調管理が悪く、直前に足を怪我してしまって6月の挑戦を断念してしまい、その時は気持ちが折れそうになった時期もありましたが、そこからさらに3ヶ月の9月に「今度こそは!」の思いで体調管理を万全に整えて本番の9月の昇段試験を受けることが出来ました。

昇段試験は、あれほど長きに渡って指導して頂き自分に吸収させて染み込ませたはずの型や棒術が思うように出来なかったり、道場の皆様に手伝ってもらい20人との組手にもある程度の自信が出来たはずの20人組手でも、最後の方ではイッパイイッパイになって体が全然動かずに気合だけの結果になってしまい、決して満足の行く結果とまでは言い切れませんでしたが、試験の前日に見山師範より「結果は試験が終わったあとに渡辺さんが全て出し切ったと思えれば良い」とのお言葉を思い出し、そう振り返ってみると皆様の教えとお手伝いして頂いた結果を全て出し切れた良い試験だったと思います。

最後に6月が延期になって長きに渡り、コツコツとご指導して頂いた見山師範、阪本先生、高橋先生、蓮見先生や諸先輩方、そして、当日に私のために応援や20人組手に参加して頂いた先生方や先輩方々や道場の方々に深くお礼を申し上げます。皆様のご指導と応援がなければ、昇段は出来なかったと思います。
これからは皆様に教えて頂いたいろいろなことを少しでも御恩返しできるように精進や指導し、さらなる高みを目指して、皆様の手本となるように励んで行きたいと思います。押忍。

「昇段レポート」

安藤 大輝 初段

安藤大輝 初段

今回私は昇段審査を受け、応援してくださった蓮田支部の師範始め先生、先輩方道場生全員のおかげで無事合格することができました。

私は幼稚園から極真空手を初めましたが師範や先生方にご迷惑ばかりかけ、試合では負け続け審査には積極的に受けることもなく小学5年生で道場をやめてしまいました。しかし、中学1年生になったころ急に極真空手がやりたくなり、両親に何度もお願いしたことを今だに忘れません。白帯からやり直し、稽古、審査、試合など積極的に参加しました。

高校生になり、組手を極めたく部活で剛柔流の空手と極真空手を両立させ3年間やってきました。毎日部活で厳しい練習後、休む暇もなく道場に通い稽古をしていて、精神的にも肉体的にも限界で階段から落ちそうなときもあれば電車の中で立ち寝をしてしまいそうなこともあり、辛く厳しくなり何度もやめてしまいたいと思うことがありました。しかし、道場に行き師範、先生方、先輩方、道場生の方々に応援され何度も救われました。

私は大学受験に追われながらも昇段審査に合格する為、道場での稽古を1秒でも気を緩める事なく、10人組手の練習もやりました。多くの人に協力を頂き感謝の言葉でいっぱいです。

昇段審査当日、師範、先生方、そして先輩方や保護者の方に「頑張ってください」と言われ、「必ず合格してみせます」と心の底から思いました。10人組手の相手は皆大人方で突き蹴りが重く、自分から攻撃しても全く効かずただただ体力が消耗していくだけでした。最後の10人目の組手で手も足も上がらない状体の中で、皆の応援が聞こえたので最後まで組手をやり抜き無事に合格することができ、蓮田支部全員に感謝の言葉を伝えたいです。

師範や先生方、先輩方に道場生の皆様、そして保護者の皆様、本当にありがとうございます。
これからも稽古し続けて自分の目標に向かって頑張って行きたいと思います。押忍

「昇段レポート」

岩本 怜大 初段

岩本 怜大 初段

師範から昇段審査の前日に「黒帯の審査頑張れ」と言われた時、「絶対に最後まで頑張って合格してやる」と思いました。

僕は5歳の時、お母さんが「蓮田道場」を探して来て、空手をはじめる事になりました。初めて出場した組手の大会「キューポラ杯」では、3回戦まで勝ち進むことが出来ましたが、その大会以降、毎回1回戦負けが続き、いつも落ち込んでばっかりでした。試合に出るのが怖かったりしました。そんな時、先輩が励ましてくれたり、先生方がアドバイスをしてくれました。
とにかく大会で1勝したいと思い、稽古では先生方や先輩に色々な技を教えてもらい、一生懸命に取り組みました。家では毎朝2kmランニングをしたり、休日はお父さんやお母さんに練習を手伝ってもらいました。その甲斐があり、4年生の時の「東部地区大会」では、準優勝する事が出来、とても嬉しかったです。レベルの高い大会ではなか なかいい結果を出すことが出来なかったけれど、先生方や先輩、仲間たち、そして励ましてくれる両親のおかげで、あきらめずに毎回試合に出場する事が出来ました。

昇段審査は、9月に入った時にはもう緊張していました。昇段審査は厳しいので、合格できるかな…と、ずっと不安に思い、筆記試験の勉強や型の練習、棒飛びの練習をたくさんしました。型は特に不安だったので、毎晩公園で練習しました。又、稽古でも10人組手の練習をしました。友達から「頑張れ」と言われて、みんな応援してくれているし「頑張らないと」と思いました。
審査当日、僕はドキドキしてかなり緊張しました。不安に思っていた棒飛びでは、練習通り10回飛べてほっとしました。10人組手では先輩達の力が強く、動きも速くて追い付くのに必死でした。途中先輩の前蹴りで後ろに勢い良く飛んで行ったり、みぞおちに入ったりしたけど我慢して頑張りました。攻撃をしたいと思っても、とにかく攻撃に耐えるのに必死でした。何とか最後まで耐え抜きましたが、合格出来るかとても不安でした。結果「合格」と言われた時、遂に1つ目標達成してとてもうれしかったです。

今回昇段レポートを書くにあたって、お父さんになぜ空手に入るのを勧めたのか尋ねると、「文武両道」の方針の下、いじめられない、いじめない、そしていじめられている人がいたら勇気をもって助けられる強い心の持ち主になって欲しいと思って入門させたとの事でした。
最後に、色々アドバイスをくれた師範、先生方、先輩方、いつも車で送ってくれたお父さん、お母さん、おばあちゃん、応援してくれた仲間たち、本当にありがとうございます。
これからも空手を続けて、また試合に出場できるように頑張りたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします。 押忍

「昇段レポート」

加藤 翔大 初段

加藤 翔大 初段

自分が蓮田道場に入門したのは小学二年生の時でした。
なぜ空手を始めたかったかと言うとモラージュで瓦割を見てかっこいいと思ったのがきっかけです。色々お母さんと道場を探して出会ったのが極真空手の蓮田道場でした。体験しにいった時、師範や先生方が笑顔で迎えてくれたことを覚えています。
入門して稽古をしているうちに楽しくなり、また空手の仲間がたくさん増えました。初めての昇級試験を受けさせてもらった時に今まで味わったことのない緊張をしたのがすごく心に残っています。そして初めての色がついた帯をもらった時のうれしさは今でも忘れません。
試合にもたくさん出ました。最初は1試合も勝てずいつも泣いていました。何回出ても勝てず嫌になったこともあります。
あきらめず大会に出続けて4年生になって初めて大きな大会で3位に入賞した時は本当にうれしかったです。

道場に入門して5年たった今年、師範から6月に昇段審査受けるかと聞かれましたがまだ早いと思い9月にしてくださいと言いました。それから昇段審査の練習をはじめました。10人組手の練習をしている時に本番はもっとみんな本気でくるんだろうな、と不安がおおきくなるばかりでした。
査までの時間が経つのは早く1週間前になったとき安でいっぱいになりました。

審査当日、いよいよ10人組手になり、4-5人あたりから苦しくなり始めこのままでは合格できないのではと不安がよぎりました。そして10人目の相手が尊敬しまた大好きな泰青先輩だったのでがんばろうと思いました。
体力的にも精神的にも限界でフラフラでしたがなんとか耐えきり10人組手が終了し、田森師範から黒帯を許可しますと言われた時は嬉しさが一気にこみあげてきました。自分は黒帯を取って終わりではないのでこれからも稽古に励み、黒帯らしい行動をして後輩たちに尊敬されるような先輩になれるようにがんばります。
今回黒帯を取れたのは自分の力だけではなく指導してくださる見山師範、先生方、先輩や仲間たち。力いっぱい応援してくださった保護者の皆様そして体が辛い時も道場に送り迎えしてくれるお母さん、支えてくれるお父さんのお陰だと思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。

次の目標は組手、型ともに全日本で入賞することです。
目標に向けて精進していきます、これからも御指導よろしくお願いします。押忍


少年7・8級
少年3・4級
一般7・8級
一般7・8級

山崎瑠菜
金子蒼空
鈴木賢司
大渕 学
少年7・8級
少年5・6級
一般7・8級
一般7・8級
鏑木 渉
間ケ部陽海
鏑木達成
山崎正明

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