「昇段レポート」
千葉理紗子初段
自分が空手を始めたきっかけは、幼稚園の年長だった頃にテレビで女の子が綺麗に突いたり蹴ったりしていて、いつか自分もこうなって家族を守ってあげたいと思ったからです。それから一年後、小学校にあがるとすぐに空手を始めました。極真カラテとは違い、型だけの空手でしたがすごく楽しいし覚えると嬉しいので、どんどん熱中していきました。 自分は小学三年生の夏に埼玉県の方に引っ越してきました。前、行かせてもらっていた空手の道場付近に極真カラテはありましたが、どうしても怖くて違う流派にしました。でもその時に極真カラテをもう一度見てみて「やってみたい」と一番はじめに思いました。もっともっと型を上手になり、組手にも挑戦して、いざという時のために稽古しておきたいと思ったのが今の自分が極真カラテをはじめたきっかけです。
極真カラテを始めて約三年と半年になりました。初段を受けさせていただけるという事で嬉しさと不安がありました。それに中学一年生という事で一般部に参加することになっていて自分の技術で初段を受けても良いのか考えました。でも黒帯は自分の小さい頃からの目標であり憧れでもあります。黒帯をしめる事は、新しい目標を見つけるのに良いスタートになるのではないかと思い受けることにしました。
十人組手ということで一般部や先生方に手伝っていただき何回か体を慣らす事もできました。普段から色々とお世話になっている皆様には今回も背中を押していただけました。そしてなんとか昇段審査にも合格し、これからも一生懸命、稽古にはげんでいきたいと思います。そして型では正確で迫力のある型、組手では相手が誰であろうと通用し一撃の精神を大切に稽古を進めていきたいと思います。少年部のみんなには自分の技を全部教えられて一人一人を伸ばせるような優しい先輩になれるように頑張ります。普段も礼儀を大切に尊敬の気持ちを常に持ち続けたいと思います。押忍














