黒帯をとるまで
蓮田道場 中野 浩一
なぜここまで、空手をつづけてこれたのかを、考えてみました。 ぼくは空手が大好きで自分から空手をならいたいといって、ならいました。
茶帯になってからの時、組手で具合が悪くなったときがありました。
先生に少しやすませてもらいました。
少したって先生に、
「もうできるのか?」と聞かれました。
でもまだだめで、見学をしていたときがありました。それを見ていたお父さんに稽古が終わってから、
「空手やめちまえー」
と大声でどなられました。今までで一番こわいお父さんでした。お父さんは、ぼくに強くなってほしいからおこったんだと思いました。ぼくはその日から、強くなるためにいっぱい練習してきました。

もう一つは、空手をはじめたときに、お母さんとやくそくをしました。
「黒帯がとれるようにがんばるから」
といったら、お母さんは「早く黒帯をしめた浩一の姿が見たいなぁ」といっておうえんしてくれていました。
そのやくそくを守ることができて、ぼくはとってもうれしかったです。
これからは、黒帯としてもっといろいろなことをしって、強くなり、下の子達に教えてあげらるようになりたいです。
そして先生のように強くてやさしい先輩になれるようにもっともっとがんばります。














