昇段レポート
山口豊弐段
三月十二日、昇段審査の当日、見山師範代から一通ののメールが届きました。
激励の文章の中にも、感じる重圧と緊張をほぐす御心使い、感謝の気持ちでいっぱいです。 総本部へと向かう道程の中で、入門当時の緊張と不安が交叉して、懐かしくもあり、複雑な気持ちであったことを記憶しております。
息子と共に稽古で汗を流し、空手を通していい親子関係を築く事ができました。小さな息子がポコポコたたく拳が、今はドスドス体に衝撃がきます。今では成長を計る、いいバロメーターです。 強い父であり続け、立派な大人である証しとして始めた空手、今では人生の一部になりつつあります。必死に突いてくる息子の拳を、自分は何時まで、受けられるのだろうか、そんあ気持ちが自分を稽古へと向かわせます。
見山師範代のもとで、空手を志してはや六年。
師範代には、公私ともに大変お世話になっております。挫けそうな時の叱咤激励や喜びを自分の事のように共有して下さる懐の深さに背中を押されて、昇段に臨むことが出来ました。言葉で表せない御恩を感じております。今後は、自分の稽古も含め、空手の発展と生涯続けられる武道空手を目指し、精進していく所存です。
最後に、見山師範代をはじめ、蓮田道場の道場生の皆様、ありがとうございました。
律して崩さず不変の立居振る舞い 押忍。















