私が空手を始めたのは昨年の十一月からで、毎週火曜日と土曜日、午前中の一般部で稽古を続けています。我が家では子供が先に入門していたため稽古や審査の様子なども大体知っていましたが、自分の初めての稽古の前日はとても緊張して、胃が痛くなったことを思い出します。
もちろん今でも緊張しますし、稽古をきつく感じることも、思うように体が動かず落ち込んだりすることもよくあります。それでも、稽古中は空手だけに集中する、無心になれる、そういった時間を持てることが空手に魅かれる理由のひとつです。
私にとって空手は非日常でした。でも一年近く経った今では、生活の中に空手があります。これからも極真の精神に学び、親しみ、楽しみながら、私なりの空手を長く続けていきたいと思っています。
佐藤六合子 (主婦)














