2012/1/14,15 杖道福島合宿
1月14~15日、正月恒例の杖道福島合宿に参加しました。二日間、ひたすら杖のみを稽古するのがこの合宿です。講習会などでは、長くても数時間の稽古ですが、合宿では二日間集中して稽古することができます。
福島は雪こそ降ってはいませんでしたが、厳しい寒さでした。まず、基本十二本を全体で稽古し、その後いくつかの技をピックアップして相対稽古を行いました。他の地区で稽古されている方々と組むと、間合いの取り方や技のタイミングがやはり人それぞれ違うので、とても良い勉強になりました。
後半は、段級別にわかれて形の稽古を行いました。表之形から始め中段、乱合へと進みました。師範方に細かい動作まで指導していただき、とても貴重な時間でした。やっているつもりでも動けていなかったり、やりにくい動作など、まだまだ身体にしみついていない動作がたくさんあり、今後しっかり稽古していこうと思いました。
夜の懇親会では、師範、先生方から大変ためになるお話を聞くことができました。お話の楽しさと、このような会で稽古することができる幸せを感じました。
二日目は、前日とほぼ同じメニューに取り組みました。一日後にさっそく復習することができ、とても充実した稽古をすることができました。講習会の後には、石都々古和気神社へ向かい祝詞をうけ、その後師範方が奉納演武を披露されました。糸東流バッサイを石島先生、田宮流居合を鈴木先生、神道夢想流杖を小林師範と安藤師範、無外流居合を岡崎宗家が演武されました。間近に見る演武は静の中にも迫力が感じられ、大変素晴らしいものでした。特に田宮流居合は普段目にする機会があまりなく、鈴木先生の演武は大変感動しました。
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